やよい軒の10の秘密、
めくってみる?

それぞれのかるたをクリックすると、
秘密を見ることができます。

  • 非
    非売品なのにファン多数。やよい軒の名脇役。これだけでごはんが進むと評判のお漬物。正式名称は「刻みごま白菜漬け」。味付けも10年ほど前から変わらないやよい軒の名物です。もちろん食べ放題。
  • ご
    ごめんなさい。混雑時も「焼きたて」はやめられません。ひそかにファンが多い玉子焼きと焼魚。こだわりはどちらもオーダー後に焼きはじめること。シンプルですが、「焼きたて」こそおいしさの秘密というわけです。
  • 日
    日本の定食って、なかなか優秀な“システム”なんです。やよい軒の定食は、日本古来の「一汁三菜」がベース。1つのお盆に炊きたてのごはんとおかず、汁物が並ぶと、自然と栄養バランスも整います。
  • 野
    野菜もがっつり摂れちゃいます。つまり、罪悪感ゼロ。お肉のイメージが強いやよい軒ですが、野菜だって負けていません。「肉野菜炒め定食」なら、お肉と一緒に1/2日分の野菜を摂ることができます。
  • つ
    いついごはんが進むのはお茶碗のせい?「片手で持ちやすい」と評判の、やよい軒のお茶碗。口径が小さめで、とにかくすべりにくい!ごはんのおかわりが自由というやよい軒らしい仕様です。
  • 定
    定食屋ですが、「鉄板のやよい軒」と言われます。何を選んでもハズレがない。そんな意味合いで「鉄板の店」と言われることも。やよい軒はこれからも、地に足のついたおいしさをめざします。 
  • 和
    和洋折衷の定食。やよい軒のルーツはここにあり。やよい軒のルーツは、1886年(明治19年)東京茅場町に開業した西洋料理店「彌生軒」。お客様の中には、勝海舟らの名も伝わっています。
  • 風
    風土の知恵がぎゅぎゅっと詰まったご当地メニュー。夏は宮崎県の「冷汁」、秋冬は大分県の「とり天とだんご汁」などなど。やよい軒では日本各地の食文化を継承すべく、季節限定のご当地メニューも取り入れています。
  • 今
    今や冬の風物詩。“1人鍋”のパイオニアです。他社に先駆けて、1人用の鍋料理を定食に導入したやよい軒。90年代後半から冬季限定のすき焼きやチゲの定食をスタート。当時は、1人用の土鍋も斬新でした。
  • 実
    実は、海外でも「YAYOI」として知られています。日本の食文化「定食」が、世界の「TEISHOKU」になる日も夢じゃない?やよい軒は、タイやシンガポール、オーストラリア、アメリカなどにも出店しています。
  • 1日あたりの野菜摂取量の目安350g以上(厚生労働省「健康日本21(第2次)」より)

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