【1月】寒梅が告げる新春の訪れと、薔薇色の未来
凍てつくような寒さのなかで、新年の幕が開く1月。誰もが新鮮な気持ちで「今年はどんな一年にしようか」と未来に思いを馳せる季節です。そんな特別な月の始まりに、やよい軒が選んだイメージの花は「梅」。季節の厳しい冬の寒さに耐え、百花に先駆けて凛と咲き誇る梅の花のように、私たちの日常にもパッと華やかな喜びが訪れるようにという想いがあります。そしてイメージカラーは「薔薇色」。新年にふさわしく、薔薇色の未来を呼び込むという願いを込めました。
新しい年を迎えたばかりの1月は、どこかピンと張り詰めたような清らかな空気が街を包み込みます。この時期、日本の豊かな自然の移ろいを感じさせてくれるのが、冬の寒さの中でいち早くつぼみをほころばせる「梅」の花です。そしてイメージカラーの「薔薇色」はめでたい紅白の色であると同時に、これから始まる新しい日々が薔薇色になるようにという、あたたかな祝福のメッセージも兼ねています。
そんな薔薇色のきざしを感じる爽やかな朝に、心と体を内側からやさしく温めてくれるのが、やよい軒自慢の定番メニュー「しゃけの塩焼朝食」です。お盆の真ん中に鎮座するのは、脂の乗った銀鮭。キッチンの熱気の中で美味しく焼き上げられた鮭は、箸を入れると皮目はパリッと香ばしく、身からはほどよいジューシーな脂がじゅわっと溢れ出します。そこに、たっぷりと添えられた真っ白な大根おろしが、鮭の濃厚な旨みをすっきりと引き立てます。
朝一番のまだ少し眠い体に美味しい朝食でお腹を満たし、温かなお茶を飲み干してふうと息をつくとき、目の前の景色がどこか明るく、それこそ薔薇色に輝いて見えるような前向きな活力が湧いてくるはず。
私たちはあなたのかけがえのない一日の始まりを、いつでも最高の美味しさで応援したいと願っています。冷たい風が吹く1月の朝であっても、そこにはいつも変わらない温もりと炊きたてのごはんが待っています。やよい軒は今日もあなたの新しい一日の始まりにふさわしい、最高の朝食をお届けします。