こだわりのお米
美しい日本の風景を守り、最高の炊きたてごはんを提供するための選択
定食という小さな箱庭で、真ん中に鎮座する「ごはん」は、すべての味わいを受け止める絶対的な主役。やよい軒が何よりも大切にしているのは、このごはんのおいしさであり、それを支えているのが「無洗米」という選択です。実はお米を研ぐ手間を省くというより、循環型の日本の風景を守り、お米本来の旨みを100%活かすために辿り着いたこだわりのカタチ。四季折々の美しい自然を守るため、食を通じて持続可能な未来へ繋ぎたい。美しく粒が立ち、艶やかに輝くやよい軒の白米には、やさしさとイノベーションの物語が秘められています。
日本の食文化は大自然の恵みと、それを大切に育んできた先人たちの知恵によって形作られてきました。そんな日本食の中心にあるのがお米。しかしお米をとぐということは、とぎ汁を出すということに他なりません。実は家庭や外食産業から排出されるとぎ汁が、美しい川や海の環境に負荷をかけてしまうという側面もあります。そこでやよい軒は日本の美しい風景を次の世代へ繋ぐために、環境にやさしく、同時に最高の美味しさを実現できる「無洗米」をいち早く導入したのです。
無洗米はお米の表面に残る「肌ヌカ」だけを、最先端の技術でやさしく、きれいに取り除くことで作られるため、とぎ汁の問題をクリアできます。さらに手でとぐと旨みの詰まった大切な亜糊粉層(あこふんそう)まで傷つけてしまいがちですが、やよい軒が使用する無洗米はお米のポテンシャルをそのままに、最も美味しい部分を完璧にキープしているんです。これがひと口頬張ったときに広がる、お米本来の濃厚な甘みと、奥深いうま味につながっています。
そして無洗米だからこそ、水を入れた瞬間からお米が均一に水を吸い、炊き上がりのムラがなくなります。こうしてお店で炊かれたツヤツヤのごはんは、どんなおかずとも見事に調和して、私たちのおなかと心を幸福感で満たしてくれます。
やよい軒の無洗米は、日本の美しい風景を守り、定食のお店として最高の炊きたてごはんを提供するために採用されました。日本の豊かな大地で育まれたお米に、妥協のない情熱を注ぎ込んで。やよい軒はこれからも、いつものごはんであなたの日々と、その先にある未来の景色を温かく照らし続けます。